デジタル技研の「日本語簡単片手キーボード」は初心者・高齢者・片手不自由者に朗報
画面を拡大縮小することができます。
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簡単にタッチタイピングで文字入力ができます!
市販のテンキーボードあるいは「簡単キー28」キーボードを使用して日本語/英字/数字/記号を片手で簡単に入力できます。CDROMから「簡単キー30」ソフトウェアをパソコンにインストールして使用します。
対応OSはWdowsXP/2000です。管理者権限で使用してください。
特徴は次の通りです。
・規則的な覚えやすい15キーの文字キー配列です。
・パソコンと同じようにローマ字入力ができます。
・携帯電話と同じように仮名入力ができます。
・パソコン画面にわかりやすい入力ガイドを表示できます。
・ガイド画面を見て、パソコンの全てのキー機能が入力できます。
・ガイド画面をマウスでクリックすると、キー機能が入力できます。
使用例と効果は次の通りです。
・片手で簡単にパソコンのキーボード操作ができます。
・タッチタイピング(ブラインドタッチ)容易な文字入力ができます。
・省スペースのキーボードとして使用し、机を広く使えます。
・タブレットパソコンなどの付加機能として便利です。
簡単キー30の詳細説明
キー配列と表示
(左上段:拡張テンキー 右上段:携帯電話 下段:ローマ字)
入力方法
仮名入力方法
携帯電話と同様に入力できます。たとえば、[か]キー(数字8キー)を3回連続打鍵すると、「く」が入力されます。
ローマ字入力方法
ローマ字が仮名で入力されます。例えば、[K]キー(数字8キー)を打鍵し、続いて[A]キー(数字8キー)を打鍵すると「か」が入力される。[K]キー(数字キー)を打鍵し、続いて[K]キーを打鍵すると[G]が入力され、続いて[A]キーを打鍵すると「が」が入力されます。
英字入力方法
アルファベット26文字が入力されます。例えば、[K]キー(数字8キー)を打鍵し、「K」が入力され、[A]キー(数字8キー)を打鍵すると「A」が入力されます。[濁音]キー(.キー)を打鍵し、続いて[Y]キー(数字2キー)を打鍵すると「J」が入力されます。
数字入力方法
機能キー(カタカナキー)に続く数字キーの打鍵で数字が入力されます。
記号 / 制御機能入力方法
スペースやバックスペースなどの単独キーの他に、機能キー(カタカナキー)に続くキー操作で入力されます。
入力モード切替
キーボードの入力モードの切り替えには携帯入力モード、ロー マ字入力モード、テンキー入力モードがあります。
マウスでのクリック入力
入力ガイド画面をクリックします。
パソコンの環境設定
項 目
説 明
接続キーボード
標準キーボード、
または付加テンキー、
または簡単キー28
サポートOS
MS?Windows98/98Me/XP/2000
日本語ソフト
MS-IMEあるいはATOK(ローマ字モードに設定)
簡単キー30ソフト
CDROM媒体からメニュー選択をしてインストール
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