(1) 「M-96」キーボードをフル仮名キー配置として使用するパターン (2) 「M-96」キーボードをNICOLA規格に準拠の親指シフトキー配置として使用するパターン (3) 「M-96」キーボードをM式キー配置として使用するパターン ・左右の親指シフトキーを定義し、6種類のシフト状態でキー入力ができます。
・3x5x2のマトリックスの枠表示で、わかりやすいキー入力マップ(ガイド情報)を表示できます。 ・「M-96」キーボードは、整然としたマトリックス配置なので、タッチタイピングの習得が容易です。 ・ワンタッチで、QWERTYキー配置に切り替えることができます。 ・よく使う文字列を1タッチで、入力できるようにキー設定できます(IME辞書を利用)。